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GRIN GLINT PROJECT #012

あなたは思い込みで就職活動をしていませんか?
「まだしなくても大丈夫」と考えていませんか?
就活は早いにこしたことはありません!!
これを読んで就職氷河期を乗り切る力をつけましょう。

就活に必要なKey

・夢がない。
・まだ就活には早いから、遊んでいたい!
・今迷っている。

WORKING PEOPLE

・みんなが始めたら。
・3回生になってから。
・就活したいとおもった時に…。

行きたい業界・職種が決まっているという人がほぼ半数を占めていますが、
そのために何かしているという人は少ないよう。
また、就活を始める時期として、大半の人が「3回生だから」と答えており、
「友達が始めたら」「周りが始める頃に」といった周りの人に左右されて
いる意見が多く見られた結果に。

あなたはどれだけ当てはまる?

「やりたいこと」「好きなこと」がある

接客のアルバイトをしている、又はした経験がある

インターンシップをしている、又はした経験がある

自分の「したい」と「できる」を明確に理解している=自己分析

普段から社会と関わりを持つようにしている

他人に自慢できるような事をやってきた

企業をネームバリューだけで決めていない

インターネットだけでなく、TVニュースや新聞からも情報を集めている

エントリーシートを書くときは、読み手を意識している

時事・社会的なニュースも取り入れている

自分の将来に対して本気で向き合っている

親・サークルの先輩の意見をあくまでアドバイスとして捉えている

今から社会人として働くことをイメージしている

 

 

これだけやれば追いつける!!

大学生の就活をよく知る3人の方にお話を伺いました。

就職氷河期に就職した人こそ、
活躍する人材です!
日経メディアプロモーション株式会社 法人部
担当部長 寺尾 勇人さん

近年の採用試験では、「何ができますか?」と問う
昔と違い、「何をやってきましたか?」と問われま
す。みなさんは普段、社会人と関わりを持つように
行動を起こすこと(=コンピテンシー)をしていま
すか?行動を起こすときは自立心をもって行動して下さい。「親に聞いてみます」は自立心のない人だと判断されます。普段から自分の意見を持つようにしましょう。
また、学生のみなさんに最も多い傾向として見られるのが、自分の意見を述べること(=アウトプット)ができないことです。アウトプット能力こそ、就活において一番必要なものです!
家族・友人などに日頃から自分の意見をアウトプットする習慣をつけ、日々能力を高める努力をしましょう。「行動の起こし方が分からない」という人は、開催されている日経新聞社主催の「新聞の読み方セミナー」に是非お越し下さい。

大学によっては学校でも開催しておりますので、
キャリアセンターなどでお尋ね下さい。

寺尾さんのブログ(読み方セミナー情報etc.)
http://ameblo.jp/nikkeiyomikata/

日本経済新聞電子版
http://www.nikkei.com

寺尾さんおすすめアイテム!

「自分は評価されていないと思ったら読む本」

著:小笹芳央

僕の大好きな方が書かれた本で、これは格言集ですね!
僕が普段講師をしていて相手する側に多い傾向がたくさんのっているんですが、
「皆さんに動機付けや励ましを与えてあげなくてはいけないなあ」そう思い読み始めた本です。
きっと学生の皆さんも社会に出て3年も経てば板に合うはずですが、その時に読んでも面白い本だと思います。

「したい」と「できる」を明確に!
松山大学 キャリアセンター課
CDA(キャリア・ディベロップメント・アドバイザー)
本宮 圭子さん

近年の傾向として、自分が何を「したい」のか、何が「できる」のかがはっきりと分かっていない学生
が増加しているように思います。
つまり、自己分析がしっかりできていないというこ
とです。その結果、自分に合った業界を研究することができず、ネームバリューに固執したり種類を限定したりと、かえって選択の幅を狭めてしまうといった状況に陥ってしまいます。

また、情報の取得においては、自ら動き、感じることが最も重要だと思います。
インターネットやサークルの先輩といった自分の周りの意見だけを頼りに就活しているといったケースも多く見られますが、有益な情報は自分の足、耳、目を使わずには得られません。

インターンシップやアルバイトなど学生時代に実社会との接点を持つことで社会人としての常識を身につけ、キャリアセンターの活用やOB訪問、企業訪問など、「自ら行動を起こす」ことで広い視野を持つことができるようになります。

松山大学キャリアセンター
http://www.matsuyama-u.ac.jp/
syusyoku/syusyoku.htm

本宮さんおすすめアイテム!

「業界地図」

いろいろな出版社から出ている「業界地図」ですが、業界別の資本提携や業務提携の相関図がひと目でわかる図解で示してあります。多様なデータやランキング表から、業界ごとの動向も知ることができます。愛媛県に特化したものも出ていますので、企業選びに悩んでいる方は是非活用してください。キャリアセンターにも配架しています。

あなた自身の「オリジナリティー」
の確立を!
ジョブカフェ愛work(愛媛若年者就職支援センター)
キャリアプランナー 熊谷 環さん

大学生活では、比較的好きな人や好きなことに囲まれて狭い範囲で生活をしがちですが、普段から異世代や異なった価値観を持った方ともコミュニケーションを取るように心掛けてほしいと思います。社会に出れば、接する人の大半が皆さんより年上の方になるので、今のうちから視野を広げ異文化の方に出会い、積極的に行動することで「社会人基礎力」を高めておきましょう。

就活においては、そのような自分ならではの体験や身につけた力を伝えることがとても大切になってきます。特にエントリーシートの作成では、体験に加えて、自分なりに工夫したことやその結果得られた成長などに触れながら自身の「オリジナリティー」を確立させることが最も重要です。

書面からその人の内面や人間性が伺えることによって読み手に強い印象を残すことができます。
企業・職種によって求められるものは異なるため、
「何を伝えたいのか」と相手の存在を意識しながら作成していきましょう。

ジョブカフェ愛work
http://www.ai-work.jp/

熊谷さんおすすめアイテム!

※左から時計回りに
「就渇時代の歩き方」
著:小島 貴子

「就活ってなんだ-人事部長から学生へ-」
著:森 健

「君と会えたから」
著:喜多川 泰

「ほめ言葉のシャワー」
編・著:水野スウ/中西万依

「ほめ言葉のシャワー」には言ってもらえたらうれしくなる言葉がたくさんつまっています。就活は山あり谷ありと辛いときもあると思いますが、そんなときにはこの本のページをゆっくりめくってもらって、今まで頑張ってきた自分を感じてホッと一息ついてほしいと思います。
★一般書店での購入不可のため注文は
下記メールアドレスへ
maimai_of_cillz@yahoo.co.jp

3人のお話をまとめてみると、就職活動に向けてしておくべき最も重要なことは、「自己分析」と「自立」のよう。
また、今まで何をしてきてその結果何を得たか、をきちんと人に伝えられることが重要なポイントに。
学生生活の中でできることは1回生からでも早すぎるということはないので「今できること」を考えて行動しましょう!

前回の企画より社会人の方と接することが多く、とても勉強になりました。就職氷河期と呼ばれる今、就職活動について調べたことはこれからの学生生活に有意義な情報になりました。

スタート当初にメンバーが脱退するというハプニングがあり、作業分担の調整に戸惑った部分もありましたが、最後まで各自が責任を持って仕上げることができて良かったです。
今回は真面目なテーマだったので、次回は恋愛向けの企画に挑戦したいです。

デザインSTAFF/吉川麻衣子/伊藤聖奈/稲垣麻実/中山育美/平井雅泰/水野愛美/三好真夕(尾道大学美術学科)

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