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30代後半の男性で高次脳機能障害をもった方の就業支援をしたときのことです。この方は脳梗塞により記憶に障害が残った方で、発症以前はフォークリフトの運転を仕事とされていた方でした。就業の相談にあたって、やはり大好きなフォークリフトの仕事にもう一度挑戦したいということで職場体験をすることになったんです。しかし彼自身「マニュアルの運転操作をちゃんと覚えているのかどうか分からない」、彼の奥様も「たぶん忘れているだろう」と不安な気持ちで体験に臨みました。体験の顔合わせ当日、私はあらゆることを想定してデジカメやテプラなどいろんなツールを持ち込んで同席したのですが、企業担当者の方からフォークリフトの運転操作手順を説明するよう言われた際、彼の口からスラスラと正確に操作手順がでてきたんです。ご本人は満面の笑みで奥様は涙ぐんでいらっしゃいまいた。その日から、彼は自信が戻ったせいか表情や話し方が随分明るくなり、まるで別人のようになられたんです。「やはりやってみないと分からないことって多いな」「可能性って無限大だな」と自分から枠組みをつくらず諦めないということを、身をもって学ばされた出来事でした。


大学での講義も含めて話をするという仕事柄、普段から新聞・雑誌・書籍等で印象に残った言葉や
文をメモすることにしています。なので、私のブルーのノートには『To Doリスト』だけではなく『アイデアメモ』が混在しています。
講義の準備に行き詰ったときにこのノートを読んでいるとアイデアが自然と浮かんでくるんです。
練り香水とハンドクリームは大好きな”L’OCCITANE”のもの。ローズはネガティブな感情を解きほぐして心を穏やかに、
幸せな気分にしてくれるのでいつもで身につけています。